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*** 視点を変える ***

 

物事にはいつも二つの側面がある

 

 

Both Sides of the Story

 

イギリスの有名なポップ歌手、フィル・コリンズの曲のタイトルです。

確か同タイトルでアルバムにもなってたはず。

 

 

しかしながら私はその曲の歌詞をすっからかんに忘れてしまってるのですが(笑

(だったらコラムに使うなって話ですけどね^^;)

何しろ、発表は私が高校のころだと思うので、相当昔の話です。

 

 

歌詞は覚えていないのですが、

私はこのタイトルを見たとき、

 

「真理だ。」

 

と、妙に納得してしまったのを未だに憶えてます。

 

 

 

物事にはいつも、二つの側面があって、

片方だけが正しいというわけではない。

 

たとえば人が二人いて、モメたりするとします。

私がこう思ったのもこう感じたのも妥当であるならば

相手がどう思ったのか、どう感じたのかも

それもやはり妥当なものなのだと。

 

 

喧嘩したり、行き違ったり、対立したり、

そんなときはいつも、

自分には自分の事情があって、

相手にも相手の事情がある。

 

人と人が対立すると、

とかく「どちらが正しいことを言っているか」を競い合うことになりがちですし、

実際、一方の意見の方が理にかなっていることも多いのです。

 

 

でも時には、どちらが正しいとか、間違っているという

判断を超えたこともあるのではないかと思うのです。

コインの表には必ず裏があるように、

人が二人いたら、そこにも必ず二つの事情がある。

 

 

自分の知らない相手の事情があるかもしれない。

自分が推し量った事情以外のことがあるかもしれない。

相手が言わないだけで。私が気付かないだけで。

一見、どんなに相手に非があるように見えても、

その奥底には「そうだったのか」という理由があるのかもしれない。

 

そして、私が今まで知らなかった世の中の事情や価値観があるかもしれない。

過去に自分が否定していた価値観が、

時が経つにつれて理解できるようになったりするのは誰にでもあることですよね。

 

でもだからといって、私が「悪い」「間違っていた」わけではないんです。

何故なら、そのときの自分はまだ「そういう自分」だったから。

それは相手にも同じことが言える。そう思いませんか?

 

 

 

これって人間関係などの日常の些細なことから、

自分自身、価値観、ひいては理念や思想、

世相、地球、果ては宇宙まで(笑)、すべてに当てはまると思いませんか?

 

 

物事は常に、多面的な性質を持ち合わせています。

全てを完璧に知っておくのは所詮無理なこと。

でも、知っている、見えている側面だけではなく、

「実は別の物語もあるのかもしれない」

いつもそんな思いで物事を見ていれば、

もっと世界も、そして自分も、広くなると思うのです。

 

 

 

 

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