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*** 人生をラクに生きるには ***

 

「怒り」の正体

 

 

 

そもそもなぜ「怒り」が存在するのか?

 

 

別項で赤という色の持つ意味について、たとえ話が出たのでついでに。

 

 

 

色には言語があります。

たとえば青には冷静、静か、平和、

緑には若々しさ、ハート、リフレッシュ・・・などなど。

ポジティブな意味もあり、ネガティブな意味もあるのです。

 

そして、赤には行動、愛、目ざめ、生命力、情熱的、元気、

そして怒りという意味もあります。

 

 

 

私たち人間の一生において、

あまり良い影響を与えない強烈な感情。

それが「怒り」です。

 

(※まぁ、前項(ネガティブは悪いもの?)のように、良い原動力になる場合もありますが)

 

 

「怒っちゃダメ」

と、「怒り」をぎゅうぎゅうに押し込め、蓋をし、無かったものにする努力を

私たちは人生で何度も繰り返すことでしょう。

そう、「怒り」は、本人が好まざるにも関わらず

一生おつきあいしていかなければいけない代物なのです。

 

 

怒りとどう付き合っていくか、方法はいろいろありますが

私が「ははぁーーーー・・・」と感心した見方をひとつご紹介。

 

 

 

赤のエネルギーは本当は

生命力であったり、行動力、情熱、そして誰かを愛するという気持ち、

勢いよく外へ流れ出るポジティブな動のエネルギーなのです。

 

 

それがなぜネガティブな攻撃のエネルギーに変わるのか?

 

 

それは、「こう動きたい」という、純粋でポジティブなエネルギーが

何物かによって蓋をされ、邪魔をされ、

「行きたいところにたどりつけない」から、

曲った形で相手に届いたり、

出口を失って、強烈な勢いで自分の内側に跳ね返って

自分の中で暴れまわり、自分をも傷つけることになるのです。

 

 

「私はこうしたかったのに、阻まれた」

 

 

これがポジティブからネガティブに変わる原因です。

 

 

つまり、怒りも行動力も愛も、元は同じ質を持った、

純粋な動のエネルギーなのです。

 

 

 

さてここでケーススタディ

 

 

 

デパートや海水浴場で子供が迷子になって

お母さんが迷子センターに迎えに行く、という

シーンをテレビでよく見ますよね。

 

そんなとき、大抵お母さんは烈火の如く怒り、子供を叱りつけ

子供は大泣き(笑

 

 

母  「だからお母さんのそば離れちゃダメだってゆったでしょう!

子  「ウギャァーーーーーーーーーーッ

警察「まぁまぁお母さん

 

 

みたいな(笑

 

 

でもこのお母さん、なんで怒ってるんでしょう。

子供が言うことを聞かなかったから?

必死に探し回ってヘトヘトになったから?

 

 

いいえ、

心配していたからです。

 

 

あの子に何かあったらどうしよう、

怪我をしたり、誰かに誘拐されたりしてたらどうしよう。

だから必死に捜すんです。

だって、愛しているから。大事だから。自分の命よりも。

純粋な強い愛情、これも赤です。

早く見つけて安心したい、無事を確かめたい、これも行動の赤です。

見つけたいのに見つからない。これが阻まれた行動の赤です。

 

 

じゃぁもう一つ。

 

 

恋愛してる女子の皆さんにとって、

彼氏とのケンカの種は千差万別。

 

 

電話してくれない

メール送ったのに返信がない

いつも自己中

私をなんだと思ってるの

ていうか馬鹿にしてない?

他に女いるんじゃないの?

 

 

おっと、ここらで止めておきましょうか(笑

恋愛になると特に、自分の怒りに対して

クドクドと理由や解釈をつけたがるのは女子の常です。

「あのときのあの態度が許せない」

「私は○〇だから〇〇してあげたのに彼は」

 

 

でもこれは結局全部、順番に元をただせば

 

彼が好き

私を愛してほしい

一緒にいたい(=欲求)

 

というシンプルな気持ちから発生するんですよね。

好きという気持ちのまま、なんの障害もなく相手に伝えることができたり、

自分が望むまま行動できればいいのに、

それが阻まれるから怒るんです。

会いたいのに会えない、もっと愛してほしいのに愛が伝わってこない。

 

 

結局のところ、「怒り」の正体は

ネガティブなエネルギーではなく、

本当はポジティブなエネルギーなんです。

ただそれが、上手に流れていないだけなんです。

 

 

 

じゃぁ私たちは怒りとどうつきあえばいいか?

 

 

 

そんなわけで、もし私たちが「怒り」を感じたら、

そしてそれが長く、何度も繰り返される「怒り」なのだとしたら。

自分を阻んだ相手にぶつけることだけに一生懸命にならず、

一度じっくり向き合ってみてはいかがでしょうか。

 

 

ネガティブに変わる前のポジティブな私は何だったんだろう?

 

 

それはもしかしたら

「私はもっとこう生きたかった」         (のに、それを許してくれなかった

「私の大切にしていたものはこれなんだ」   (のに、それを踏みにじられた

「私が欲しいものはこれだったんだ」      (のに、手に入れることができない

 

 

私たちがついフォーカスしてしまうのは右側。

でも、左側を見てください。

これが本当の自分、鮮やかな生命力に満ち溢れた

純粋で穢れのないありのままの自分の姿です。

 

 

もしあなたが、

怒ってばっかりいる自分が嫌で、疲れているなら。

怒りをなんとか抑え込みたいと思っているなら。

対処策を考える前に、本質に気づいてみてください。

あなたの内側にあるのは怒りではなく、ポジティブなエネルギーなんです。

蓋をされたことに抵抗(カリカリ&イライラ)して

せっかくのエネルギーを浪費してたら勿体ないですよね。

誇り高く、いつも自分の中心には自分がいて、

堂々としていればそれでいいと思いませんか?

だって私たちの内側にはこんなに純粋なエネルギーが溢れてるんですから(^^

 

 

そして、怒りを相手にぶつけることに時間を費やすより、

本質にあったポジティブな側面を伝えた方が

もめ事にならず、むしろより良い結果になるかもしれません。

 

 

「もう、心配したわ!! お母さん生きた心地しなかった。

 もうこんな思いさせないで」

 

「もっと一緒にいたい。もっと私を見てほしいの」

 

 

てね

だって、素直には素直が、愛情には愛情が返ってきます。

うまく流れなかったエネルギーは、うまく流してやればいいんです。

 

 

 

・・・ん?後半みたいなサブいセリフ言えない?(笑

そこはホラ、飴とムチの演技力で

恋する女子は、時には努力が必要なのです。

 

 

 

 

 

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