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リコネクション/リコネクティブ・ヒーリング
セッションの流れ・注意事項
リコネクション、リコネクティブ・ヒーリングのセッション流れ
セッションを受ける際のご説明と注意事項をご紹介します。
クライアントの皆様は、施術ベットに仰向けで横たわり、目を瞑ってリラックスしていただくだけです。プラクティショナー(施術者)は皆様のお体に触れることなく、体の上・周辺に手をかざして施術します。
セッション中は、無になろうとか、良いことを考えなければ、などの努力や心配は無用です。ただリラックスして、体感を観察するように楽しんでください。スピリチュアル的な祈りの言葉やマントラなどは唱えないでください。
通院中で薬を服用されている方も、服用を中止する必要はありません。主治医より処方されている薬がある方は、セッション前後はいつも通り服用下さい。薬によってこのセッションの効果が阻害されることは一切ありません。
また、このセッションは、セッション後の好転反応はありません。受けたことによって体調不良が発生することはありませんので、持病をお持ちの方、妊娠中の方、体に埋め込む医療用具(ペースメーカー、ボルト、再生人工乳房など。美容用途も含む)なども、一切ご心配は必要ありません。
セッション中には、その場に無いはずの香りを感じる方もいらっしゃいます。当日は香水の使用をお控えください。
このヒーリングは、施術者は周波数の媒介者となりますが、施術者が「ヒーリングを起こす」ものではありません。(施術者はクライアントの皆様をヒーリングの場(スペース)へお連れする役目だとご理解いただくとわかりやすいかと思います)
ヒーリング自体は常に完全なる宇宙の叡智が行いますので、クライアントの皆様はご自分の症状や悩みを施術者へ説明する必要はありません。ご安心ください。むしろ、誰にも何も言わなくてもご自分に必要なヒーリングが起こるそのミラクルな体験をお楽しみください。
セッション中、クライアントの皆様はいろいろな体験をされます。よくあげられる体験を以下にご紹介します。
手足、体などが動いた。 顔や瞼がピクピクした。
※レジスター (筋肉の不随意運動) と呼ばれ、頻繁に現れる反応です。
手足、体の一部がしびれたり、全く感覚が無くなった。
目を閉じているのに、瞼の裏に光や映像を見た。
部屋には無いはずの香りがした。音楽や声を聞いた。
体がピリピリする、重い、軽い、暖かい、寒い、風、などの体感。
ベッドや体が揺れた感じがした。 浮く、沈む感じがした。
涙が出た、笑いたくなった。おなかが何度も鳴った。
体を触られた気がした。施術者以外の人の気配がした。
セッション中の体感は本当に人それぞれで、多種多様な体感をご報告頂いております。稀に何も感じなかったという方もいらっしゃいますが感じる、感じないに関わらずヒーリングは起こります。実際、セッション後のお客様のお声からもそのような報告をいただいております。